【シャドバ】プロゲーミングチームG×G(ジーバイジー)とは？メンバー一覧を紹介！

「シャドウバース」はスマホでできるトレーニングカードゲームとして多くのプレイヤーにプレイされているゲームで、億単位の規模で賞金を出している公式大会が盛り上がりをみせるなど、eスポーツの盛り上がりをけん引しています。

国内のプロゲーマー同士でシーズンを戦うプロリーグもファンから高い人気があり、今回の記事ではプロリーグに参戦している、「G×G」というプロゲーミングチームについてを紹介させて頂きます。

G×Gとはどのようなプロゲーミングチームなのか、プロゲーマーは誰が在籍しているのかなどを徹底解説させて頂きますので、G×Gについて気になっている方は是非参考にしていただければ幸いです。

G×G（ジーバイジー）とは日本のシャドウバースプロゲーミングチームで、「読売新聞社」がプロデュースしているプロゲーミングチームです。

プロ野球チームで有名な読売ジャイアンツのブランドを利用して、「Gaming Team」の頭文字のGと、ジャイアンツの頭文字のGを合わせて「G×G」と命名されました。

2018年の読売新聞社設立日である12月26日にチーム発足が発表され、主にシャドウバースのプロゲーミングチームとしてプロリーグにも参戦するなど、eスポーツ文化の発展に力をいれているプロゲーミングチームです。

2020年5月現在では、G×Gには5名のシャドバプロゲーマーが在籍をし、プロリーグをはじめとした各種大会やイベントの実況解説など幅広く活動をしています。

G×Gのリーダーを務めているプレイヤーが、こちらの「フォレスト」選手です。

リーダーの名の通り高いプレイスキルを兼ね揃えていることに加えて、リーダーシップも持ち合わせているプレイヤーで、チームの兄貴のような存在感でG×Gを冷静に統率しています。

フォレスト選手について、当メディアでは詳しく紹介をさせて頂いた記事もありますので、気になる方は是非こちらの記事もチェックしていただけると幸いです。

「ちゃみ」選手はかつて別のトレーディングカードゲーム大会で実績を残した経験があるなど、シャドウバースに限らず幼少期からカードゲームに触れている根っからのカードゲームプレイヤーです。

勿論シャドウバースのプレイスキルも高く、RAGEなどのシャドバ公式大会で入賞経験を持つなど確かな実力も兼ね揃えています。

ちゃみ選手について詳しいプロフィールをこちらの記事で掲載しているので、気になる方は是非こちらの記事をチェックしましょう。

「Riowh」選手は過去にシャドウバース公式大会で多数の入賞経験や、世界選手権でも3位の結果を収めたことがあるなど、高いスキルでファンを魅了する実力派プレイヤーです。

高いスキルと分析力に加えて、勝利への気持ちを全面に出している熱いプレイヤーとしても知られています。

「リグゼ」選手はチーム最年少のプレイヤーですが、持ち前の明るさとギャグセンスの高さから、チームメイトをはじめファンからも絶対的な支持を集めています。

プレイヤーとしての実力も一級品で、かつて個人ではシャドウバースの公式大会でも結果を残したり、プロリーグでも結果を残している実力のあるプレイヤーです。

リグゼ選手について当メディアで詳しい紹介記事を掲載していますので、リグゼ選手についてもっと知りたいという方は、是非こちらの記事もチェックをお願い致します！

「ああああ」選手はかつてG×Gのアドバイザーというポジションにいたプレイヤーですが、2019年10月にユースメンバーとして正式に選手として加入しました。

ユースメンバーなのでレギュラーとしてチームで活動をするわけではないですが、持ち前の鋭い情報収集能力があり、過去に公式大会でも実績を残している実力のあるプレイヤーです。

当メディアではシャドウバース関連の攻略記事や、その他のプロゲーミングチームやプロゲーマーについての情報を紹介させて頂いております。

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