【荒野行動】スナイパーライフルで一撃キルするためのコツを紹介!
近距離戦では倒せるけど長距離戦になると全然当たらない。当たるけど倒せないということがあると思います。
実際、使いづらく苦手意識がある人も多いと思います。しかしスナイパーライフルが使えなければドン勝は難しいです。
今回は、スナイパーライフルの上手い使い方や一撃でキルする方法を紹介させていただきたいと思います。
スナイパーライフルを使いこなすテクニック
1.スナイパーライフルの強みはヘッドショット
スナイパーライフルの強みは何といってもヘッドショットです。
最初はあてる事すらままならないでしょう。しかし、ヘッドショットを使えるようになれば難しい局面を覆すほどの武器になります。
2.動きながら敵を狙う
画像出典:https://arajpn.com/kinkyori_tokutyou/
動きながら狙うコツは、ヘッドラインの照準を一定に保ちましょう。
一定に保つことで、左右の動きだけで敵を狙うことができます。
敵を狙いながら、体を軸にして動くと敵の射撃の回避にもなります。
3.置きエイム
敵のいる位置が分かっているときに、使うのが置きエイムです。
敵が顔を出すところに照準を定めておき、顔を出した瞬間に狙撃することを置きエイムと言います。敵が来そうなところを予測して照準を定めていることも置きエイムと言うので覚えておいた方がいいと思います。
4.偏差撃ち
【荒野行動】初心者〜上級者必見!AR偏差撃ち手元解説【ガチ解説シリーズ】
これは移動している敵に対して、移動先を予測して狙撃する技術のことです。
敵の移動速度と弾速に差がある場合、敵自体を狙っても外れてしまいます。そのため時間差を考え、敵の少し先を狙って狙撃することで弾が当たるようになります。
「Maro」の動画はわかりやすく、手元も見れるので参考になります。
偏差撃ちのコツ
①ヘッドショットが当たるように照準を合わせる。
ジグザグに動く敵には難しいですが、予測した場所に来た時だけ狙撃しましょう。
無理に狙撃してしてしまうと敵に位置がバレてしまうため注意です。
②偏差撃ちは敵との距離と弾速が一番大切です。
スナイパーライフルはそれぞれ弾速が違うので弾速が遅いスナイパーライフルは約人2~3人分、弾速が早いスナイパーライフルは約1人分くらいの目安で偏差撃ちをしましょう。
5.弾速を考えよう
遠くの敵を狙う際は、弾速のことも考えましょう。
スナイパーライフルの種類によって弾速が違うので、距離が遠くなればなるほど届くまでの時間が変わってきます。
そこも考えて、偏差撃ちをするようにしょう。
6.感度設定
スナイパーライフルを使うのに欠かせないのが自分が使いやすい感度設定にすることです。
感度を変えることで、動いている敵に素早く照準を合わせる事ができます。
これは本当に大切なことなので自分に適切な感度を見つけましょう。
7.リーン撃ち
リーン撃ちとは上半身だけを傾けて射撃する技術です。
これを使うことで、ヘッドショットされるリスクを減らし自分の優位に戦闘を進めることが可能です。これはスナイパーライフルだけでなく他の武器にも使えるので、設定でリーン撃ちをオンにして必ず使うようにしましょう。
8.瞬殺モードを使う
瞬殺モードとは、射撃のボタンを押している間はスコープをのぞいた状態になることです。
スコープをのぞくときにスコープボタンを押す手間がなくなるので、普段よりも早くエイムを合わせる事が可能です。
これは上級テクニックなので余裕がある人だけ練習してみてください。
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まとめ
今回はスナイパーライフルの上手い使い方、一撃キルをするために大切なことを紹介させていただきました。
スナイパーライフルは初心者でも必ず必要な武器の一つになるので身に付けるようにしましょう。スナイパーライフルが上手ければ、チームの仲間にも信頼されるので上手くなって損はないです。
プロのプレイヤーは400メートル以上離れた場所からでもスナイパーライフルでキルすることも可能なので上手くなれば上手くなるだけスナイパーライフルの魅力に気づくかもしれませんね。